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弊所主催イベント「2024年台湾総統選挙研究会」開催のお知らせ

弊所主催イベント「2024年台湾総統選挙研究会」開催のお知らせ

日時:2024年1月26日(金)17:30〜20:30
会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館6階602教室
司会:若林正丈(早稲田大学台湾研究所学術顧問)
報告1:小笠原欣幸(東京外国語大学名誉教授)「総統選挙と立法委員選挙の分析」
報告2:松田康博(東京大学東洋文化研究所教授)「台湾総統選挙と米中台関係」

主催:日本台湾学会・早稲田大学台湾研究所
言語:日本語
備考:参加費無料・事前登録不要・オンライン配信なし

2024-01-25T14:47:25+09:002024/01/07|

弊所主催イベント「鈴木恵可氏新書書評会『黃土水與他的時代:臺灣雕塑的青春,臺灣美術的黎明(黄土水とその時代:台湾彫刻の青春、台湾美術の黎明)』(遠足文化、2023年)」開催のお知らせ

弊所主催イベント「鈴木恵可氏新書書評会『黃土水與他的時代:臺灣雕塑的青春,臺灣美術的黎明(黄土水とその時代:台湾彫刻の青春、台湾美術の黎明)』(遠足文化、2023年)」開催のお知らせ

日時:2023年11月18日(土)14時00分開始(13時30分開場)
会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館606(政治経済学術院)
※オンライン配信の予定はありません。
講演者:鈴木恵可(中央研究院博士級研究員)
コメンテーター:立花義彰(元・静岡県立美術館主任学芸員)
講演題目:新書書評会『黃土水與他的時代:臺灣雕塑的青春,臺灣美術的黎明(黄土水とその時代:台湾彫刻の青春、台湾美術の黎明)』(遠足文化、2023年)
参加費:無料(申込不要)
言語:日本語

今回は、中央研究院PDの鈴木恵可氏より、新書『黃土水與他的時代:臺灣雕塑的青春,臺灣美術的黎明(黄土水とその時代:台湾彫刻の青春、台湾美術の黎明)』についてご報告をいただきます。本書は、台湾で作品「甘露水」が発見、展示され大いに話題を呼んだ日本統治期台湾に生れた黄土水(1895-1930)を中心として、同時代の彫刻家について検討したものとなります。黄土水は、台湾人として初めて東京美術学校に入学、また初めて日本の帝展に入選するなど、台湾近代美術史において最初に大きな足跡を残しました。しかし、彼の早世後に作品や資料が散逸したため、学術研究上困難な部分も存在しました。本書は日台における10年以上の調査を通じて、彼の生涯と作品を整理し、その意義について再考察したものとなります。また、彼の同時期に活動した日台の彫刻家についても新たな調査を行い、初めての本格的な「台湾近代彫刻史」の全体像を描き出しています。

【発講演者プロフィール】
鈴木恵可。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学、博士(学術)。専門は台湾美術史、東アジア近代彫刻史 。現在、中央研究院歴史語言研究所博士級研究員。

2023-10-27T16:23:56+09:002023/10/26|

弊所主催イベント「大学共通科目の理念と学部横断的歴史教育の実践——「一生もの」を手に入れる国立成功大学全学必修科目「踏溯台南」の経験から」開催のお知らせ

弊所主催イベント「大学共通科目の理念と学部横断的歴史教育の実践——「一生もの」を手に入れる国立成功大学全学必修科目「踏溯台南」の経験から」開催のお知らせ

日時:2023年10月22日(日)14時00分開始(13時30分開場)
会場:東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーション1(早稲田大学での開催ではありませんのでご注意ください)
※オンライン配信の予定はありません。
講演者:陳玉女(国立成功大学副学長・歴史学系教授)
講演題目:「大学共通科目の理念と学部横断的歴史教育の実践—「一生もの」を手に入れる国立成功大学全学必修科目「踏溯台南」の経験から」
参加費:無料(申込不要)
言語:日本語

今回は、成功大学副学長で歴史学系教授の陳玉女先生をお招きし、「大学共通科目の理念と学部横断的歴史教育の実践—「一生もの」を手に入れる国立成功大学全学必修科目「踏溯台南」の経験から」と題してお話しいただきます。今年7月に九州大学で開催し大好評だった国際教育フォーラム「台南を歩く、台湾を考える—台湾教育旅行の構想と実践」に続いて、「踏溯台南」の魅力を定例研究会(東京)でもお伝えできることになりました。
大学での学生のみを対象とする閉じた教育ではなく、地域をフィールドとし、住民と開かれ交流を生み、現在では嘉義や新竹にまで実践例が広がる、いま台湾で注目を集めるプログラムはいかに実現できたのか。研究と教育、そして地域をつなぐその手法を共有していただきます。
会員のみなさまは、大学で台湾研修旅行を実施、あるいは高校の台湾修学旅行の事前・事後指導を担当なさることもあるかと存じます。秋のお忙しい時期ではございますが、ぜひこの機会をお役立ていただきたく、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【発表要旨】
古都台南は台湾を代表する文化都市であるとともに、17世紀に台湾が世界貿易システムに組み込まれて以来の重要な経済的拠点でもある。また、先史時代及び先住民社会の人々の豊かな生活の場でもあり、長い歳月の変化を経て、他に類を見ない歴史と多元的な文化の伝統を有している。台南に位置する成功大学は、2017年度に全新入生を対象とする必修教養科目「踏溯台南(台南を歩きながら考える)」を開設した。この科目は、豊かな文化資産と歴史空間を誇る台南の街を、成功大学の学生が重要な学びの「養分」を得るフィールドに転化させようという試みである。郷土の歴史家、文化的組織、伝統/新興産業など、地域コミュニティのステイクホルダーの協力を得て、約3千名の新入生がフィールドに足を踏み入れて地域の文化を深く理解し、街の息遣いや脈動を肌で感じながら、地域へのアイデンティティを育んでいく。「一生もの」を手に入れる「踏溯台南」には、決まりきった教科書や時代遅れの教室空間は不要であり、「脱領域」的な素養と広い心構えを持ち、あらゆるフィールドに向かい、いつでもどこでも取材をし、今いる場所や故郷、あるいは社会と自分の関係を心ゆくまで探索する。自ら歩いて探索する精神さえあれば、どんな場所にいても、周囲の存在と自分との関係に注意を払い、感性と暖かさを持つ人になれる。現在までに、同科目はすでに41の「踏溯台南」ルートを開設しており、その内容は多彩である。現在では成功大学の学生だけでなく、教職員や地域住民も参加し、一緒に探索ルートを歩き、地域のことを考えている。

主催:早稲田大学台湾研究所
NPO法人日本台湾教育支援研究者ネットワーク(SNET台湾)
共催:日本台湾学会
JSPS科研費 基盤研究(C) 21K12401 (研究代表者:田原史起)
JSPS科研費 基盤研究(C) 20K02615 (研究代表者:山﨑直也)

2023-10-03T16:54:08+09:002023/10/03|

弊所共催イベント・国際教育フォーラム「台南を歩く、台湾を考える―台湾教育旅行の構想と実践」in福岡開催のご案内

弊所共催イベント・国際教育フォーラム「台南を歩く、台湾を考える―台湾教育旅行の構想と実践」in福岡開催のご案内
日時:2023年7月15日(土)13時30分開始(13時00分開場)
会場:九州大学西新プラザ(福岡市早良区西新2-16-23) http://nishijinplaza.kyushu-u.ac.jp/
参加費(無料・事前登録制):参加登録フォーム https://bit.ly/3I8NytF
言語:日本語・中国語(通訳あり)

プログラム:
・台湾研究の知見を大学から社会へ 台南という視座の重要性――赤松 美和子(SNET台湾代表理事・大妻女子大学教授)
・台湾を知るための玄関口 台南――謝仕淵(台南市政府文化局局長)
・ようこそ台南へ 台湾の歴史を学べる最大の博物館――張隆志(国立台湾歴史博物館館長)
・台南を歩いて学ぶ全学必修科目「踏溯台南」 フィールド学習の最前線――陳文松(国立成功大学歴史学系教授・国立成功大学博物館副館長)
・人を残す 成城高校台湾研修について――及川謙(成城中学・高等学校副校長)
・九州と台湾をつなぐ 九州大学台湾スタディーズ・プロジェクトの試み――前原志保(九州大学台湾スタディーズ・プロジェクト特任助教)
​今回は、台湾を考える上で最重要フィールドの一つである台南の視点からポストコロナの新たな台湾教育旅行を構想します。
大きな注目を集める国立成功大学の全学必修科目「踏溯台南(台南を歩き学ぶ)」の仕掛け人である陳文松先生に、地域密着型フィールド学習授業設立運営の極意を伝授いただくほか、最近リニューアルしたばかりの国立台湾歴史博物館の張隆志館長、野球史&食文化史専門家でもある台南市政府文化局の謝仕淵局長からも
アカデミック台南の最前線についてお話いただき、さらに充実した教育旅行を実践している九州大学台湾スタディーズ・プロジェクトの前原志保会員、成城高等学校の及川謙副校長からも貴重な経験を共有していただきます。
高校の先生方、大学の先生方、台南、台湾に興味があるすべてのみなさまのご来場をお待ちしています!!
なお、今回のフォーラムは、対面開催(要参加登録)となり、オンラインでの配信予定はございません。よろしくお願い申し上げます。
(実行委員:赤松美和子・洪郁如・前原志保・松葉隼・山﨑直也・黄昱翔)
主催:NPO法人日本台湾教育支援研究者ネットワーク(SNET台湾)
共催:日本台湾学会
九州大学台湾スタディーズ・プロジェクト
早稲田大学台湾研究所
JSPS科研費基盤研究(C) 20K02615(研究代表者:山崎直也)
協力:台北駐日経済文化代表処
台北駐福岡経済文化弁事処
台湾観光局・台湾観光協会大阪事務所

2023-06-12T13:36:47+09:002023/06/12|

『ワセダアジアレビュー』第25号発刊のお知らせ

24号まで、早稲田大学地域・地域間研究機構により発行されておりました、『ワセダアジアレビュー』は今号より弊所平川幸子客員主任研究員を編集長に迎え、新たに弊所より刊行することとなりましたのでご報告いたします。今号では、「早稲田とアジア研究教育」をテーマに、早稲田大学とアジア、留学生との間で紡がれた歴史、これからの展望を紹介いたします。また弊所梅森直之所長に対するキャンパスアジア・プログラムにまつわるインタビューも掲載されております。今年1月に開催されたアジアのジャーナリストをテーマとする座談会の模様や、台湾史のありよう、語りようを論じる対談も必見です。

ワセダアジアレビュー

 

『ワセダアジアレビュー』第25号

発行:早稲田大学台湾研究所
A4変型判  86ページ 並製
価格 1,600円+税
ISBN978-4-7503-5573-3


2023-04-24T15:05:52+09:002023/04/24|

「若林正丈名誉教授講演会及び若林先生を囲む会」開催のお知らせ

「若林正丈名誉教授講演会及び若林先生を囲む会」開催のお知らせ(中文在下面)

本研究所若林正丈学術顧問の三年遅れの「最終講義(講演会)」及び「若林先生を囲む会」開催のお知らせです。
講演会、囲む会とも公開ではございますが、準備等の都合のため、お手数ですがご出席いただく場合は、下記のウェブフォームにて、2月1日(水)までにお知らせくださいますと幸甚です。
https://forms.gle/71FK9EHZ6WtHaaD67

【題目】
『台湾研究序説』の構想:代わり変わる帝国と「台湾という来歴」

【日時】
2023年2月25日(土)

 講演会:15時~17時(14時半開場)
 若林先生を囲む会:18時~20時(会費:一般5,000円、学生3,000円)
【会場】
講演会:早稲田大学早稲田キャンパス8号館308教室(YouTubeチャンネルとFBページからの同時配信有り)
若林先生を囲む会:リーガロイヤルホテル東京2階ダイヤモンドホール18時より開催

「若林正丈教授退休講座及謝師晚宴」通告
本所在此隆重地告知各位朋友們本所學術顧問若林正丈老師在三年前因疫情原因暫緩舉辦的退休講座(「講演会(演講會)」)及交流晚宴(「若林先生を囲む会(謝師宴)」)一事。雖「演講會」及「謝師宴」都將公開舉辦,但因準備現場等相關事宜的關係,蒞臨參與的朋友們煩請在2/1(週三)前必須透過下面的連結填一下個人訊息。
https://forms.gle/71FK9EHZ6WtHaaD67

【題目】
『台湾研究序説』の構想:代わり変わる帝国と「台湾という来歴」
【日程】
2020年2月25日(週六)
 「演講會(退休講座)」:15點~17點(14點半開場)
 「若林先生を囲む会(謝師宴)」:18點~20點(費用:一般5,000日圓、学生3,000日圓)
【会場】
「演講會」:於早稲田大学早稲田校區8號館308教室(有YouTube頻道和FB的直播)
「若林先生を囲む会(謝師宴)」:於麗嘉皇家酒店東京二樓「鑽石大廳(Diamond Hall)」

2023-02-24T00:17:29+09:002023/01/10|

第1回台湾情勢研究会開催のお知らせ

報告題目:「The Prospect of US-China-Taiwan Relations after the 11/26 local election of Taiwan」(日本語訳:「台湾統一地方選挙後の米中台関係の展望」)
日時:1月12日(木)18:15-19:45
会場:早稲田大学3号館306教室
アクセス:
https://www.waseda.jp/inst/student/assets/uploads/2020/08/15_campusmap_2020.pdf

報告:李大中(淡江大学国際事務与戦略研究所)
討論:伊藤剛(明治大学政治経済学部)
司会:平川幸子(早稲田大学台湾研究所)
主催:早稲田大学台湾研究所
共催:日本台湾学会定例研究会

備考:参加費・事前登録いずれも不要、英語開催(通訳なし)
オンラインでの参加を希望する場合、以下のURLから参加登録をお願いいたします。現場参加につきましては、事前登録「不要」です。
https://forms.gle/5R1PBXh1cCpLvjRh6

概要: President Tsai Ing-wen resigned as the head of the ruling Democratic Progressive Party (DPP), taking responsibility for the crushing defeat in unified local elections in November. Chinese spokesperson commented the result showed mainstream Taiwanese public opinion, which seems to try to affect the 2024 presidential election. The lecture attempts to discuss possible future international affairs, addressing the questions of how the US will respond to the pro-independence orientation of the next leader of the DPP and
whether the weakening of the ruling DPP, which has been opposing China by strengthening U.S-Taiwan relations, will affect the balance of power in the Asia Pacific region.

通訳はございませんが、統一地方選挙を受けた、台湾・中国関係の展望について聞くことが出来ます。ふるってご参加ください。

2023-01-09T16:30:50+09:002023/01/09|

台湾統一地方選挙研究会のお知らせ

日時:1月13日(金)17:30-20:00
会場:早稲田大学3号館405教室
アクセス:https://www.waseda.jp/inst/student/assets/uploads/2020/08/15_campusmap_2020.pdf

司会:若林正丈(早稲田大学台湾研究所)
報告:小笠原欣幸(東京外国語大学)
討論:松田康博(東京大学)
主催:日本台湾学会,早稲田大学台湾研究所

備考:参加費不要・事前登録不要
(どなたでも参加できます,直接会場にお越しください)

概要:2022年台湾統一地方選挙での民進党大敗・国民党大勝の原因を解説します。台北市,桃園市,新竹市など注目県市の事例も紹介します。そのうえで2024年総統選挙の見通し,また,今後の中台関係についても議論します。
※台湾の選挙情勢について日本で最も詳しい解説が聴けます。ふるってご参加ください。

2022-12-20T11:41:24+09:002022/12/20|

2022年11月12日 シンポジウム「東アジアにおける植民地法制と学知」(早稲田大学/ハイブリッド開催)

2022年11月12日(土)
「岡松参太郎生誕150年記念国際シンポジウム 東アジアにおける植民地法制と学知」
(主催:早稲田大学東アジア法研究所)

【詳細】
https://waseda.box.com/s/3no51u8w10s8270vq7h1j3wsr8qkj31g

【参加申込】
事前予約制です。
11月4日(金)申込締切。
下記URLからお申し込みください:
https://forms.gle/MRYxs4ekKYwoKq8H9

【お問い合わせ】
eals2013@list.waseda.jp

2022-10-10T16:14:31+09:002022/10/10|
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