台湾研究所ワークショップ「台湾籍民研究の現状と展望」開催のお知らせ

このたび、以下の日程で台湾研究所ワークショップを開催することと
なりましたのでお知らせいたします。


題目:台湾籍民研究の現状と展望

日時: 11月 16日(金) 18:20-20:20
場所:早稲田大学 3 号館 306号室

報告者:王 麒銘(慶應義塾大学博士(法学))
コメンテーター:栗原 純(東京女子大学名誉教授)
司会者:紀 旭峰(早稲田大学地域・地域間研究機構研究員)

概要:いつの時代においても越境する自国民の管理は政治の重要な課題である。台湾総督府も「台湾籍民」の統制を行う必要があり、それは総督府ひいては日本政府による台湾統治の安定性を示す重要な指標になっていたと言える。従来の研究は籍民の活動等の内実を解き明かすことに比重が置かれるあまり、総督府や日本政府の出先である領事館が彼等をどのように統制しようとしていたのか、その対策についての関心は希薄であり、未だ多くの課題が残されている。本報告では、籍民研究の現状と課題を整理した上で、最新の研究成果を報告する。

アクセス : http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2015/08/waseda-campus-map.pdf

共催:日本台湾学会定例研究会、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会、早稲田大学台湾研究所
その他:入場料・事前登録不要

皆様のご参加をお待ちしております。


2019-03-14T10:58:56+09:002018/10/16|

台湾研究所ワークショップ「在日台湾人の戦後史ー呉修竹回想録から考える」開催のお知らせ

このたび、以下の日程で台湾研究所ワークショップを開催することと
なりましたのでお知らせいたします。


日時: 10月 19 日(金) 18:20-20:20
場所:早稲田大学 3 号館 306号室

報告者:何 義麟(台北教育大学 教授)
コメンテーター:鶴園 裕基(早稲田大学政治経済学術院 助手)
司会者:浅野 豊美(早稲田大学政治経済学術院 教授)

題目: 在日台湾人の戦後史―呉修竹回想録から考える

概要:戦後、在日華僑は日本、中国、台湾の揺れる国際関係のなかで、板挟みの困難な立場に立たされてきた。大陸、台湾の出身を問わず、北京か台湾かのいずれかの支持を求められる状態は、イデオロギーだけでなく、様々なファクターで華僑 社会の“分断”を働きかけた。それにも拘わらず、未来への可能性を求めて活動し、そして、ナショナル・アイデンティティを求めた在日台湾人にとって、国民党も中国共産党も“儚い夢”と化してしまった……。戦後の日・中・台の歴史的関係を映す貴重な手がかり。

共催:日本台湾学会定例研究会 、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会、早稲田大学台湾研究所
その他:入場料・事前登録不要
アクセス : https://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2015/08/waseda-campus-map.pdf

2019-03-14T10:57:42+09:002018/09/17|

台湾研究所ワークショップ「銳實力,中國因素,兩岸關係:分析框架比較與經驗個案(中文)」開催のお知らせ

このたび、以下の日程で台湾研究所ワークショップを開催することと
なりましたのでお知らせいたします。


日時:6月8日(金)18:20〜20:20
場所:早稲田大学3号館304号室
題目:鋭實力、中國因素、兩岸關係:分析架構比較與經驗個案(中国語)
司会:小笠原欣幸(東京外国語大学)
報告:吳介民(中央研究院)
コメンテーター:川上桃子(JETROアジア経済研究所)
備考:吳介民先生の報告は中国語で行なわれます。通訳はありません。質疑応答は日本語・英語も可。会場で通訳サポートがあります。

概要:中国の興隆とその拡張主義的な行動は、日本を含む世界に多大なインパクトを与えている。台湾は、香港と同じく「中国ファクター」の最前線にあり、中国がもたらす権威主義の拡散、「シャープパワー」、地政学的経済戦略の行使等の影響にさらされている。本講演では、台湾における「中国ファクター」を多面的に考察した呉介民他編『吊燈裡的巨蟒-中國因素作用力與反作用力』(左岸出版、2017年)の知見を踏まえつつ、過去20年の間に中台間で生じた変化が台湾と中国のインタラクションをどのように変えてきたのか、東アジアにいかなる影響を与えているのか、といった問題を論じる。

共催:日本台湾学会定例研究会、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会、早稲田大学台湾研究所
その他:入場料・事前登録不要
アクセス:https://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2015/08/waseda-campus-map.pdf

2019-03-14T11:05:28+09:002018/05/10|
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