台湾研究所ワークショップ「銳實力,中國因素,兩岸關係:分析框架比較與經驗個案(中文)」開催のお知らせ

このたび、以下の日程で台湾研究所ワークショップを開催することと
なりましたのでお知らせいたします。


日時:6月8日(金)18:20〜20:20
場所:早稲田大学3号館304号室
題目:鋭實力、中國因素、兩岸關係:分析架構比較與經驗個案(中国語)
司会:小笠原欣幸(東京外国語大学)
報告:吳介民(中央研究院)
コメンテーター:川上桃子(JETROアジア経済研究所)
備考:吳介民先生の報告は中国語で行なわれます。通訳はありません。質疑応答は日本語・英語も可。会場で通訳サポートがあります。

概要:中国の興隆とその拡張主義的な行動は、日本を含む世界に多大なインパクトを与えている。台湾は、香港と同じく「中国ファクター」の最前線にあり、中国がもたらす権威主義の拡散、「シャープパワー」、地政学的経済戦略の行使等の影響にさらされている。本講演では、台湾における「中国ファクター」を多面的に考察した呉介民他編『吊燈裡的巨蟒-中國因素作用力與反作用力』(左岸出版、2017年)の知見を踏まえつつ、過去20年の間に中台間で生じた変化が台湾と中国のインタラクションをどのように変えてきたのか、東アジアにいかなる影響を与えているのか、といった問題を論じる。

共催:日本台湾学会定例研究会、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会、早稲田大学台湾研究所
その他:入場料・事前登録不要
アクセス:https://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2015/08/waseda-campus-map.pdf